【参加無料】
8月マイクロインターンシップ
参加者募集中!
8月22日(月)、23日(火)、24日(水)、25日(木)、26日(金)、29日(月)、30日(火)開催
ご希望の企業/セッションにエントリー可能です。参加確定後、事務局より当日に向けてのご案内をお送りします。
※各セッション、定員に達し次第、募集終了となります。
参加企業一覧
- 企業名
-
株式会社ベネスト
http://www.benest.co.jp
- 実施日時
- 8/22(月)13:00-14:30
- テーマ
- 若手・新卒社員のキャリア観と会社が求めるキャリアパスのギャップを埋めたい
- 企業メッセージ
- 転職は当たり前、そんな若手社員と会社が共に成長するためにどうすべきか?皆さんの新鮮な視点でどんな会社であれば働き続けたいと思うのか、スキルアップ・キャリアアップすることにやりがいや面白さを感じられるのか。そのために会社としてすべきことは何か?対話を通じて考えられたらと思ってます。
- 企業名
-
株式会社レック
http://www.lec-net.com/
- 実施日時
- 8/23(火)13:00-14:30
- テーマ
- 多様な事業展開をしているため、学生の自社への理解が深まらない
- 企業メッセージ
- 弊社では冠婚葬祭の儀式を軸にしてますが、結婚式場や葬祭会場に留まらず多様な事業展開をしるが故に他社と比較して学生にとってわかりにくい会社なのではないか?小さな結婚式やラヴィファクトリーは知っていてもレックと繋がらず、「自分の希望とは関係ない会社」として見られ、応募に繋がっていないのではないか?学生にわかりやすく認知してもらえるよう、学生の皆様と一緒に本課題に対する解決策を考えられればと思います。
- 企業名
-
バンドー化学株式会社
https://www.bandogrp.com/
- 実施日時
- 8/24(水)13:30-15:00
- テーマ
- EV化のため当社の主力製品である自動車エンジン用ベルトが危機的状況である
- 企業メッセージ
- 当社は神戸発祥の116年続く老舗のベルトメーカー。創業以来何度かの危機的状況を、社会のニーズにうまく応えることで乗りきってきたが、昨今の自動車のEV化による影響は、自動車のガソリンエンジン用ベルトを主力製品とする当社にとっては生死に関わる危機的問題となっている。これをどう乗り切るかご一緒に考えていただきたい。
- 企業名
-
日本テクノロジーソリューション株式会社
https://www.solution.co.jp/
- 実施日時
- 8/25(木)13:00-14:30
- テーマ
- 採用活動において自社に合う学生との出会いを増やしていきたい
- 企業メッセージ
- 就職活動(採用活動)は、合うか合わないかのみだと思っています。学生さんの価値観、考え方、なりたい姿と、当社の価値観、考え方、方向性が合うのか合わないのかをお互いに確認できる就職活動を拡大したい。当社の求める人財は、明るく、元氣、素直な方、そして新たなことに挑戦するチャンスが多いので挑戦することが好きな方です。そのような方に更に出会うために何が必要か、学生の皆さんと一緒に考えたいです。
- 企業名
-
株式会社ノーリツ
https://www.noritz.co.jp/
- 実施日時
- 8/26(金)13:00-14:30
- テーマ
- 若手の離職と企業内キャリア形成における人事課題を解決したい
- 企業メッセージ
- 若手の仕事に対する価値観の変化を認識する中で、弊社の価値観に共感する若手に長く活躍してもらうための環境や仕組みづくりが課題になっている。そこで、企業内でのキャリア形成について学生の皆さんと一緒に解決策を見出して取り込んでいきたいと考えています。
- 企業名
- 実施日時
- 8/29(月)13:00-14:30
- テーマ
- z世代の美容の価値観に合う商品ブランディング
- 企業メッセージ
- z世代含めた若者に選ばれる商品を作っていくためには何をすべきか。若者に選ばれる商品はどんなものなのか、そして商品開発に取り入れていくためにはどうしたらいいのかなど弊社が抱える課題感を大学生の皆さんと一緒にヒントを探す場にできればと思ってます。
- 企業名
-
株式会社マルヤナギ小倉屋
https://www.maruyanagi.co.jp/
- 実施日時
- 8/30(火)13:00-14:30
- テーマ
- コロナ禍及び携帯端末利用がベースとなっているZ世代のコミュニケーションスタイル
- 企業メッセージ
- SNSを中心とした自己表現やメール等でのコミュニケーションが中心になっているZ世代。2年半以上続くコロナ禍で、「会話」を中心手段とする会社内コミュニケーションに苦慮する姿も目にするようになりました。会社にとって、そしてZ世代の皆さんにとって、より良い関係性や成果を生み出すために必要なコミュニケーションとは何かをぜひ一緒に考えていただきたい。